鏡野町議会 2022-09-07 09月07日－02号
こちらにつきましては、男子トイレ、女子トイレの洋式化ということで、トイレブースの撤去、処分、それから洋式化するというもの、それから雨漏りしている部分がございます。外壁の塗装工事、シーリングの打ち替え、天井、壁の修繕等でございます。 以上です。 ○議長（原章倫君） ６番花房 尚君。 ◆６番（花房尚君） じゃあ、ざっと改修額というのはどのぐらいでしょうか、教えていただきたいと。
こちらにつきましては、男子トイレ、女子トイレの洋式化ということで、トイレブースの撤去、処分、それから洋式化するというもの、それから雨漏りしている部分がございます。外壁の塗装工事、シーリングの打ち替え、天井、壁の修繕等でございます。 以上です。 ○議長（原章倫君） ６番花房 尚君。 ◆６番（花房尚君） じゃあ、ざっと改修額というのはどのぐらいでしょうか、教えていただきたいと。
前の議会でも求めましたが、環境の面から考えても設置、撤去、処分、環境影響などを含めた内容で市が関与できるように条例を設置すべきと考えます。答弁を求めます。 質問要旨３、ごみ30％削減の取組を進めることが二酸化炭素削減にもつながると考えるが、市の検討状況は。 ごみ30％削減を掲げて、もう10年が過ぎようとしています。
この算出根拠につきましては、基準価格6,493万6,000円から修繕、取替え、撤去処分費用の見積額１億2,547万8,100円を差し引いた額であり、算出金額が０円を下回るため無償で処分するというものでございます。 次のページでございますが、３の契約の相手方は、岡山市南区福浜町１番26号、株式会社エヌディエス代表取締役佐野浩一でございます。
また、委員が、既設設備の撤去、処分費用は事業費に含まれているのかとただしたところ、当局から、柱、基礎の撤去や処分、更地に戻す工事費は含まれている。戸別受信機やアンテナ等については確認するとの答弁がなされました。委員からは、戸別受信機等も含めて処分をしてもらうよう、交渉してはとの意見がありました。 以上が本委員会において論議された主な部分であります。
また、委員が、既設設備の撤去、処分費用は事業費に含まれているのかとただしたところ、当局から、柱、基礎の撤去や処分、更地に戻す工事費は含まれている。戸別受信機やアンテナ等については確認するとの答弁がなされました。委員からは、戸別受信機等も含めて処分をしてもらうよう、交渉してはとの意見がありました。 以上が本委員会において論議された主な部分であります。
また、防災行政無線臨時管理費については旭地域の戸別受信機を処分するもので、機器の現地確認をいたし、約１，０００機器の撤去処分費であるとの説明でした。 理財課では、入札経常管理費でシステムの交換及び町有財産の解体処分費等の補正予算説明を受けました。 産業観光課では、地域消費喚起・生活支援型事業１億７４１万２，０００円の説明があり、美咲町プレミアム商品券発行事業について説明がありました。
◎危機管理部長（藤井敏生君） 公費解体に伴う家屋内に残りました家財の撤去処分についてでございます。 この制度につきましては，環境省からの補助金２分の１という制度でございまして，当然国の基準が当てはまってまいります。国の基準の中では，家財というのはこの廃棄物の撤去の中には含まれておりません。ということで，基本的に家財は家から出してくださいという方針が出ています。
歳出の主なものといたしましては、小・中学校の環境整備のための空調整備に係る経費、７月の豪雨及び台風２４号による災害復旧事業費、災害による被害を受けた全半壊家屋の撤去、処分費、他市からのじんかい処理引き受けに係る経費、農業用施設修繕等の支援に係る経費等を増額し、人事異動や給与改定に伴う一般職、任期付職員の人件費、それと簡易水道事業特別会計への繰出金を減額計上いたしております。
新たに買いかえるなどするにしても，まずは不要となった家財等の撤去をしなければならず，被災者の生活再建のためには，こうした災害ごみの早急な撤去，処分が求められております。昨年の九州北部豪雨災害を初め，近年，全国各地で多発しております大規模災害の例を見ても，災害ごみの処理は重要かつ緊急に取り組むべき対策であることは明らかであります。 そこでお尋ねいたします。
個人住宅にはこの撤去、処分、更新の費用が必要になるという情報が広報周知されていますでしょうか。 ○議長（河本英敏君） 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長（友末憲良君） 国のガイドラインにおきましては、ＦＩＴ法の特別な措置により国民負担をもって導入された太陽光発電についてはＦＩＴ法に基づく調達期間終了後も適宜設備を更新することで事業を継続するように努めることとされています。
主な内容変更といたしましては、現地精査によるシート防水138平米、ウレタン防水46平米の追加変更、現地精査による外壁、内壁の補修箇所の追加変更、階段、廊下の照明をＬＥＤセンサーつき照明への追加変更81カ所、玄関部のバリアフリー化によるスロープの追加変更、１階廊下部分への防鳥ネット392平米の追加変更、老朽化が著しく今後の使用が困難な家具、備品類の撤去処分の追加変更などとなっております。
主な内容変更といたしましては、現地精査によるシート防水138平米、ウレタン防水46平米の追加変更、現地精査による外壁、内壁の補修箇所の追加変更、階段、廊下の照明をＬＥＤセンサーつき照明への追加変更81カ所、玄関部のバリアフリー化によるスロープの追加変更、１階廊下部分への防鳥ネット392平米の追加変更、老朽化が著しく今後の使用が困難な家具、備品類の撤去処分の追加変更などとなっております。
なお、汚染土壌につきましては、解体工事で撤去処分をいたします。 以上でございます。 ○議長（河本英敏君） 10番、中村議員。 ◆１０番（中村聖二郎君） クリーンセンターから順番に再質問させていただきます。
今回の方も業者の方に見積もりをとったら、約300万円の撤去処分費用が要るということで、被災者にとってみれば、火災になるわ、それを片づけるためにも何百万円のお金も要るというようなことであります。これは、私が今所属しておる環境水道委員会に関係するので、このことについては委員会で議論をしていきたいというふうに思います。 以上をもちまして私の質問を終了いたします。ありがとうございました。
一方，東区役所跡地の土地鑑定評価では，更地土地価格から建物等取り壊し費用相当額を減額しておりますが，この取り壊し費用相当額にはくい撤去処分費用が控除されていないため，くいが残置されていた場合も地階を有する建物を除くと通常は新築建物のくいの配置等で対処が可能であり，広大地であることも考慮した上でリスクとしての減額が相当と判断されております。
次の３番目の公共施設、教育施設で使用していないもの等の解体撤去処分の状況、今後の取り組みはということでお伺いします。 ダイオキシン問題が1998年に起こりました。そういったことで当時の文部省から焼却炉の学校のほうへあるものが直ちに使用を禁止するようにという通達が出たと思います。そういったことから十何年もたってますから、どのようになっているのか。
次の３番目の公共施設、教育施設で使用していないもの等の解体撤去処分の状況、今後の取り組みはということでお伺いします。 ダイオキシン問題が1998年に起こりました。そういったことで当時の文部省から焼却炉の学校のほうへあるものが直ちに使用を禁止するようにという通達が出たと思います。そういったことから十何年もたってますから、どのようになっているのか。
それらの撤去処分の経費をここで上げさせていただいております。以上でございます。 ○議長（小林重樹君） ほかになければ、次は第７款商工費の御質疑を願います。 石部誠君。 ◆２番（石部誠君） 105ページの19節にあります地域商業活性化支援事業補助金の事業のことについてでありますが、こちらのＰＲシートで言いますと、３つのことが具体的に書いてあります。
１、新たに建設する施設の完成時期は３年後の平成29年３月末を予定しているとのことですが、着工時期と建設費用と既存建築物の撤去処分費用の見込みをお聞かせください。 定員を現行と同じ50人とし、全室個室の予定とのことですが、施設整備の詳細な内容はどのようになるのか、また特定施設入居者生活介護の指定を受けられる施設となるのかお聞かせください。
撤去処分に係るものにつきましては、放置車両ということでございます。 この放置車両でありますけれども、平成２３年８月初めごろまでは、当該放置車両の所有者が車に寝泊まりをしていたということを付近の住民が確認をしております。その後、９月の台風１２号の豪雨によりまして湯原ダムからの放流が行われることとなり、旅館への所有者の問い合わせ、それから広報車での撤去の呼びかけをいたしたところでございます。